top of page
検索
  • kitatama-sekkotsu

第28回多摩湖駅伝大会 救護報告

更新日:2020年4月21日


2018年3月21日(水・春分の日)朝から霙交じりの雨で、スタート時には雪に変り本降りの中、

第28回多摩湖駅伝大会が東大和市、東大和市教育委員会、特定非営利活動法人東大和市体育協会主催、多摩湖駅伝大会実行委員会で開催され、ロンドンオリンピック5000m、10000m代表の佐藤 悠基さんが招待選手・チームTERUとして多摩湖周回コースを疾走され大変盛り上がりました。

公益社団法人東京都柔道整復師会北多摩支部東大和地区から阿部修支部長、林浩一会員、内山真由美会員、尾張雄二会員が救護員として参加しました。

今年の大会は、年々参加者が増え過去最多の518チームが参加しました。

多摩湖周回コース(7.242km×4区間=28.968km)一般の部は、282チームが参加し、高校の部では、4チーム参加、公園周回コース(2.407km×4区間=9.628km)一般の部では53チーム参加し、一般女子の部では13チーム参加、壮年の部は、18チーム参加、中学男子の部では60チーム参加、中学女子の部では30チーム参加し、小学男子の部では34チーム参加、小学女子の部では9チーム参加され悪天候で厳しい環境の中接戦が繰り広げられました。

今大会も東大和市、教育委員会、体育協会、警察、消防、との連携がスムーズで、参加者が毎年増えるなか今回の大会は、天候による体調不良が多く、負傷者は数名で大きな事故無く大会を無事終了することが出来ました。

年々、地域の各協力団体の連携が取れ、地域に密着出来ている事を感じました。接骨業界の信頼回復の為にもさらに地道な地域活動を継続していく必要性を感じ大会を終了しました。


閲覧数:81回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page