東村山市医師会防災訓練
- kitatama-sekkotsu
- 2017年2月21日
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1月29日(日曜日)医師会主催で、接骨師会、看護師会、薬剤師会、歯科医師会、消防、警察、市職員、萩山町保健推進委員の皆さんが参加しての第一回東村山市の緊急時防災訓練(災害時トリアージの訓練)が緑風荘病院に於いて行われました。 東村山市接骨師会からは11名が出席しました。
東村山市では緊急時の防災訓練が行われたことがなく、トリアージ方法、段取りの確認も含め、医師、柔道整復師、看護師、薬剤師、歯科医師それぞれの役割分担、連携の仕方、また、初めての実施ということもあり問題点、反省点の確認を含めての訓練でした。 医師会の方々の挨拶、東村山市長の挨拶の後、緑風荘病院の中庭を使い、テントの設置方法から、トリアージエリア、負傷者の処置エリア、調剤エリアを設け、老人会の方々に負傷者役となっていただき、様々な症状を想定し、トリアージ方法、トリアージ後の処置、搬送までの実践的な訓練を行いました。 柔道整復師はトリアージエリアとグリーンの処置エリアに分かれ、脱臼、捻挫等の軽傷者の処置を行いました。 実際の災害時では、軽症傷病者が多く集まることが予測されます。重症傷病者を医師がしっかり処置できる状況を作るため、我々柔道整復師は迅速な対応、処置が行えることが重要であると感じ、災害時、包帯や固定具が足りない緊急時に、何を使いどのような処置を行うべきか、具体的な訓練も必要だと思いました。
今回参加したことで今後の具体的な課題が多々見つかり、次につながる有意義な経験となりました。 今後も医療を担う一端として、地域と連携しながら災害時に備えての意識を高めていきたいと思います。 参加された会員の皆様お疲れさまでした。


